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これって使えないの?! 意外と多い名前に使えない漢字

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かわいい赤ちゃんが生まれる時、楽しみなのは「名づけ」ですよね。
親はいろんな思いを込めて赤ちゃんに名前をつけます。

名前をつけるときは名前の響きや意味とともに、どんな漢字を使うのかを考えるはずです。
実は名前に使える漢字は限られており、何でも使ってよいわけではありません。

名前に使えない漢字を使っていると、出生届が受理されません。
今から子供の名前を考える方は、名前に使えない漢字をうっかり使わないように!
気を付けて名前を考えてあげてください。

名前に使える漢字って?

名前に使ってよい漢字は「常用漢字」と「人名用漢字」です。
常用漢字に含まれない、人名用の漢字を人名用漢字と呼びます。

この漢字、名前に使っていいの? と思ったらこういったサイトで確認してみましょう。

http://www.iinamae.net/html/kanji.html

全てではありませんが、パソコンで表示できない漢字以外はほとんどの漢字を判定してくれます。

意外!名前に使えない漢字

マンガの主人公や登場人物の名前にあるから・・・と思ったら、人名漢字ではなかった!
そんな「名前に使えない意外な漢字」をご紹介しましょう。

薔薇(バラ)

美しい花の名前である「薔薇」。
名前に使ってもいいのでは? という気がしますが、どちらの漢字も使えません。

珪(けい)

「けい」という名前は人気のある男の子の名前です。
おうへん(王が付く漢字・ただしくは「たまへん」)の漢字は人気がありますが、意外と使える漢字が少ないです。

玻(は)

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」という諺にも使われている「玻」ですが、なぜか人名には使えません。「玻璃」とは、水晶のことをさし、透明感がある美しい漢字なので使えないのが残念ですね。

繚(りょう)

「百花繚乱」という言葉の中にある「繚」という漢字はなぜか人名に使えません。
糸が絡まるという意味だから人名にふさわしくないという考え方なのかもしれません。

杞(き)

植物のくこの実のことをさす漢字です。
「き」と呼ばせたい場合は「希」「妃」などを選ぶ方が多いようです。

夾(きょう)

さわやかなイメージの漢字で使いたがる人が多いですが、いまのところ人名漢字ではありません。

こうしてみると「美しい漢字なのになぜ?」と感じるものもありますね。
植物の名前や「おうへん」の漢字に使えないものが多いようです。
常用漢字でも、名前にふさわしくないと判断されると出生届が受理されません。
子供の名づけは親の楽しみでもありますが、うっかり使えない漢字を使わないように気をつけましょう。

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